ゆうらいふ

健康に関する様々なお話をご紹介します。

2020年10月1日からビールが値下げ!第三のビールは値上げ。

今回は、ビール発泡酒第三のビールの違いを改めてお話したいと思います。

 

それはズバリ

材料の違い

です!!

 

まずはそれぞれの定義からご説明したいと思います。

 

 

 

ビール

麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの。

麦芽、ホップ、水、麦、米、果実、香味料などの特定の副原料を発酵させたもので、

 麦芽の使用割合が50%以上のもの。

・アルコール分が20度未満のもの。

 

 

発泡酒

麦芽または麦を原料の一部とした酒類で発泡性があるもの。

・アルコール分が20度未満のもの。

 

 

第三のビール

麦芽または麦を原料として使用していない発泡性のあるもの。

 

 

つまり、

ビール、発泡酒第三のビールの違いは、

 

①国の定めた原料だけを使用しているか

 定められたものだけ ⇒ ビール

 それ以外も原料に含んでいる ⇒ 発泡酒 、 第三のビール

 

②原料に占める麦芽の割合がどれだけか

 50%以上 ⇒ ビール

 50%未満 ⇒ 発泡酒

 そもそも含まれていない ⇒ 第三のビール

 

ということですね。

 

第三のビールはビールの定義の基本である麦芽そのものが含まれていないので、

ビール風味の飲み物。というような感じですね。

 

ちなみに、ビールの定義は少しずつ変わっているようで、

2020年10月時点では、麦芽50%以上となっていますが、

以前は67%以上とされていました。

 

つまり、前までは発泡酒とされていた飲み物がビールに仲間入りということも。

今後ももしかしたら定義が変わるかもしれない、と思うと、

お酒の定義って曖昧だな~と思います。

 

今日(2020年10月1日)から第三のビールの税率が上がり、

ビールと発泡酒の税率は下がります。

段階的にこの税率の差を小さくしていき、

将来的にはこの3つが同じ税率になるようです。

 

価格が安い第三のビールが値上げし、ちょっぴり贅沢なビールが値下げ!

 

なんだかんだ第三のビールの方が買値は安いかもしれませんが、

ビールとの価格差は縮まっていきます。

 

第三のビールが値上げ」という見出しばかりが目立ちますが、

 

第三のビールが値上げしてしまう

とマイナスに捉えるのではなく、

 

ビールを少し安く買えるようになる!!

とプラスに考えて生活していきたいです。